ダイエットで一番最初に覚えるべき大切な習慣【学芸大学のプライベートジム3Mワークアウト】

ダイエットを行っていく上で一番最初に絶対覚えなければいけない習慣があります。それは食事の内容を変えることでも、運動をはじめることでもありません。
まずは自分の記録をつけて現状を把握することです。
スタート時点での状態を把握できていない状態では、今自分がどの方向に進んでいるかが分からなくなってしまいます。

ダイエットを始めるときに一番最初にやるべき習慣

体重の記録

まず絶対にスタート時点での体重を把握しておきましょう。これが分からなければ目標を決めることもできないし、現状の運動や食事の進み具合が上手くいっているかもわかりません。
「体重はあまり気にしていない、見た目で痩せればいいんです!」という方は多いと思います。
もちろん体重が全てではありません、体重が落ちてなくても筋肉量が増えて見た目が引き締まることは多いです。
だからといって体重を知らなくても良い理由にはなりません。
上手くいっているときは問題ないですが、ダイエットの進みが上手くいかなくなったときに原因を把握する方法がなくなってしまいます。
体重を見て気にする必要はないが数字として記録することが大切です。

<実際のダイエットでの記録の使い方>

これは単純に数字として目標に近づいているかを判断します。体重に関しては体内の水分量の変化や体内に残っている食べ物の量により毎日±1kgくらいの変化が起こります。なので1日1日の変化をそんなに気にすることはありません。大切なのは体重50kgの自分の見た目、体重60kgの自分の見た目をしっかり見ることです。あとは急激な体重の増加や減少が起きていないかを判断する材料になります。体脂肪や筋肉量は1日2日で1kgや2kgも変化することはありません、もし前日と比べて2kg変わっていれば水分量での変化や内臓の状態悪化によって代謝が上手くいってない場合など確認する必要が出てきます。

身体の部位測定

これも自分の目標に合わせて2~3か所測っておくことが大切になります。
体重の変化に合わせて体脂肪量がどんな風に変化しているのか把握していく手助けになります。
鏡で見るだけや写真に残しておく方法もありますが、私は数字として残しておくことをお勧めします。
初期の頃は数字の変化が出やすいが見た目の変化が大きくない場合が多いです。
数字で把握しておけば微細な変化を見逃さず自分のダイエットの進み具合を正確に把握することができます。
これに関しては体脂肪率で計測するのもいいかとは思いますが、体脂肪率は時間帯、体重計や体の状態によっての差がすごく大きく出るため現状把握にはあまり向いていないと考えています。

<実際のダイエットでの使い方>

これは体脂肪の変化と筋肉量の増減を確認していくために必要になります。
まずは単純にお腹周りを測定し、数字が減ってきていれば体脂肪の減少を考えることができます。体脂肪が減っていても筋肉量が増えていると、体重には変化が表れないため、各部位ごとの数字の変化を確認し体脂肪が落ちてきているかを確認します。
これが体重のみを測定していると意外とお腹のサイズが下がっているのに気が付かず、モチベーションの低下に繋がります。筋力トレーニングしながらのダイエットの際には体重が変化しないでサイズダウンしていく時期が絶対に出ます。
せっかく上手くいっているのに体重だけを見てしまいモチベーションを低下させないように気をつけましょう。

食事の記録

これは特に初期の頃にすごく大切な習慣になります。
これは記録をつけることが大切というより、自分がどんな物を食べていて、自分が食べているものがどのくらいのカロリーが含まれてるものか知るための記録です。自分が食べている物のカロリーや栄養を全く分かっていない状態ではダイエットが進むことはありません。
あとはダイエットをしていくときに1日の中で、もしくは2~3日の間でカロリーの帳尻を合わせて行く必要があります。そのときに朝なにを食べたか、昨日なにを食べたか、分からなくなってしまうと、カロリーをどのくらい減らしてとればいいかが分からなくなります。
ダイエットが行き詰ったときに体重が落ちていたときの食事と体重が落ちないときの食事を比べる際にも約に立ちます。

<実際にダイエットのときの使い方>

食事の記録は単純に現在のカロリーや必要な栄養素が足りているか把握することに使うことができます。体重が減少しているのに、身体のサイズが増えている場合は食事の内容を確認する必要が出てきます。このケースではタンパク質量が足りていない状態で低カロリーなり、体脂肪量だけが増えている可能性があります。このときに過去の食事を確認し、食事の内容を修正するのに役に立ちます。
ここで記録をつけていなかった場合、原因が分からなくなり、次に進むべき方向が分からなくなってしまい、結果カロリーを減らし過ぎることになります。

まとめ

記録を残すことで、ただなんとなく過ごすより良い習慣が身につくことでダイエットの成功確率が格段に上がります。常に変化していく数字を楽しむこともできるし、単純に変化に気が付きモチベーションを向上にも役に立ちます。
そしてこの記録は後々ダイエットの進みが悪くなったときに「原因の把握」を助けてくれます。そしてダイエットの方向修正を素早く行うことができるようになります。

記録付けをするダイエット法には【レコーディングダイエット】という手法があります。これは記録をつけることで自分の生活を把握し、無意識に自分の習慣を変化させることができる良い手法だと思います。
人によっては【体重の記録】や【身体の部位測定】をしていくだけで生活習慣に変化が起こり痩せていく方もいるぐらい効果が高いものになります。

記録をつけることがストレスになる場合もあるので細かくなり過ぎない程度にすこしずつ記録をつけるのがコツです。
続けてみると意外と面倒でなくなる場合もあるので、自分の生活に合わせて取り入れて見て下さい!

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