果糖は太る?【学芸大学駅前のパーソナルトレーニングジム3Mワークアウト】

学芸大学駅前のパーソナルトレーニングジム3Mワークアウトです。

先日お客様から質問をいただいたので、今日は果糖がダイエットに良いのか悪いのか?について書きたいと思います。

先に結論!
「ダイエットのために果物を食べるのは問題ないです、ただし食べ過ぎに注意しましょう!」

ではここからは少し細かい説明と理由を書いていきます。

「果糖」と聞くと「果物」をまず最初に思い浮かべてしまう方が多いかと思うのですが、果糖=果物ではないので気をつけてください。
これを勘違いしていると、「果糖は体に悪い!」=「果物は体に悪い!」になってしまいます。

「果糖とは」
フルクトースとよばれ、単糖類に分類される、糖の一種です。
これ以上、消化される必要のない形のため吸収される速度は早いです。果糖は直接的に血糖値を上げることはありませんが、一定量のフルクトースは糖新生によりブドウ糖に変換されます。過剰に摂取すると中性脂肪が合成されます。

良く「果糖」は体に悪い、太る、と言われるのは「果糖」を単体で摂る場合に血糖値を直接上昇させないため、満腹感を得られずに摂取し続けてしまう。これが主な原因ではないでしょうか。
(他にも果糖はブドウ糖に比べ、細胞内への取込速度が早く、糖化をより早く促進させるという意見もありますが今回の話には直接関係ありません)

しかし、基本的には果物などに含まれる果糖の量は、実はそんなに多くありません。なのでこの話はあくまでも果糖を単体で摂取する場合にという意味であり、ダイエットの時に「果物」を摂取すると「太る」「体に良くない」とは別の意味になります。

果糖を大量に摂取してしまう場合というのは、果物を加工した商品や果糖を添加したジュースを摂ると過剰摂取に繋がります。

それに対し、「果物」には果糖・ブドウ糖・ビタミン・ミネラル・食物繊維・水分など色々な栄養素が含まれます。適量を食べれば、体に良いものと考えられます。大量に摂取した場合はやはり、吸収速度も早く中性脂肪への変換量が多いことも挙げられているので、「ダイエット」という意味ではあまりお勧め出来ないのは事実です。

果物の適量は「100g〜200g」と言われています。バナナなら大体1本、りんごなら1/2個、キウイなら1.5個。このくらいの量になります。このくらいであればダイエットには特に問題ないので、栄養素のことを考えても摂取することに問題はないと思います。生のフルーツを摂取すると食物繊維も多く摂取できるため、ジュースなどで摂る場合に比べても吸収が緩やかになり、血糖値の急上昇を抑えてくれます。

後はダイエットで言うのであれば、時間帯やタイミングを気をつけましょう。
夜に食べるのを避け、朝や間食に食べるのであれば効率の良いエネルギー源になるかと思います。
個人的な意見ですが、食後のフルーツはあまりお勧めはしていません。食事量を抑えている場合は問題ないのですが、食事でしっかり血糖値を上げた状態で更に糖を摂取することはより脂肪を蓄積する原因になるのではないかと考えています。

最後にダイエットにお勧めのフルーツは
●りんご
●バナナ
●キウイ
●グレープフルーツ
●ブルーベリー
●イチジク

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