脂質の摂り方【学芸大学駅前のプライベートジム3Mワークアウト】

学芸大学駅前のプライベートジム3Mワークアウトです。

ダイエットしていく中で割と後回しに考えられている脂質について書いていきます。

まずダイエットを行なっていく上で絶対に知っておかなければいけないのがPFCバランスになります。

P:たんぱく質

F:脂質

C:炭水化物

この三種類からなる栄養素のバランスになります。

それぞれの適切な摂取量は総摂取量の【P:15〜20%】【F:20〜30%】【C:50%〜60%】と言われています。

これをダイエットときはそれぞれを目標に合わせてバランスを変えていきます。(この部分は今回の話では省くのでお近くのトレーナーさんに聞いてみてくださいね)

このF(脂質)の摂取量についてダイエット中に間違えている方が多いようです。

間違いその1

「脂質は悪いもの完全に摂取するのをやめよう!!」

脂質にはエネルギー源になるだけでなく、脂溶性のビタミンの吸収を助けたり、ホルモンや細胞膜、核膜を構成したりなど身体の中でとても大切な働きをします。ダイエットをするからと言って0にするのは身体の不調の原因になります。最低限身体の機能を維持するのに必要な量摂取するようにしましょう。

間違いその2

「ダイエット中炭水化物を減らしていれば脂質はいくら摂っても大丈夫!!」

これはケトジェニックダイエットや低炭水化物ダイエットなどの考え方からくるものだと思います。確かにケトジェニックダイエットを行なっていく際にケトン体をエネルギーとして多く消費出来るようにするために、炭水化物の摂取を抑え、脂質の摂取量を増やしていく作業を行います。ここで脂質の摂取量を増やしていくが「好きなだけ食べていい!」と言うわけではなく。あくまでも脂質の種類には気を付けた上で、PFCバランスのCの割合を減らし、Fの割合を増やしていき、体脂肪を燃焼し易い体質に変えていくことがポイントになってきます。

間違いその3

「身体に良い油(不飽和脂肪酸)ならたくさん摂った方が良い!!」

不飽和脂肪酸にはオリーブオイルなどを含む植物性の油やDHAやEPAなどの魚油、飽和脂肪酸には動物性の油やバターなどが含まれてきます。不飽和脂肪酸は健康に良いのだからたくさん摂取する必要があると考えている方が多い気がします。不飽和脂肪酸であっても1g=9kcalという事に変わりはありません。身体に良いものであってもたくさん取れば全体のカロリーは増え、ダイエットの妨げになります。

ダイエットの基本は極端な内容に変えるのではなく、PFCのバランスを意識し、長期間継続できる食生活にしていくことがとても大事です。

もし今現在ダイエットの進みが上手く行っていない場合は一度脂質を含むPFCバランスを確認してみてください。

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